FXで往復ビンタは避ける『片側で考えるべき』
お疲れ様です
FX小銭党党首です(@fx_kozeni)
今回の記事『片道をしっかり確実に取り』
「往復ビンタ」は避けよう
そんな内容となってます
往復の負けはかなりキツイ
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往復ビンタは方向感はあってて負ける訳
だからメンタルも溶けますよね
よく見かけるのですが、Lポジ持ったら
直ぐに決済、次にSポジみたいな人いますが、
レンジ相場なら往復GETは
上手くいくときも多いのですが、
往復ビンタを喰らい易いデメリットもあります
勝ちも負けも片側でやってみる
まず、自分がチャートを確認し
売りで入ろうとか
買いで入ろうとか
考えるかと思うのですが、
目線をコロコロ変えるから、
往復ビンタを喰らうんですね
片道での考え方なら
L(買い)で負けた・S(売り)で負けたなら
往復ビンタは喰らいませんよね
待つ事を覚える
参考例としてドル円を例にして説明します
例えば、109.700でS売りを入れてたと仮定して
利確を逃し、110円まで捕まり負けたとします
そしたら買いだと売りから
急にコロコロ目線を変えて
110.100でLを打つとします
そしたら、あぁ買いL入れたら下がった
こんな感じで往復ビンタの負け方をする方達います
この先どの様な流れになるかは、
リアルタイムのレートなので
正確には解りませんが、
売りで考えていたのなら、
次のレジスタンスまで待つ
しっかりと引き付けて、
もっと有利な位置から入り直す
これが普通の考え方なのです。
お金稼ぎたい気持ちに真剣で
LもSも両方取ろうとするから
FXが難しく感じるものなんです
そして往復ビンタを喰らい
資金もメンタルも溶け
FXが嫌になり退場する訳なんです
片道をしっかりと待って確実に取る
その様に一度考えるのもいいと思いますよ
そんな感じでございます
FX往復ビンタは避ける
動画で説明してますので是非ご視聴ください
【FXトレード】往復ビンタを避け片側で勝てるコツ『サラリーマンやバイトでもFXで稼げます』